家族それぞれをレシピに例えると
それはなかなか読みごたえのあるものになりそうだ
しかし究極の料理でない限り それらはレシピとして残ることがないばかりか
いつかこの世から忘れ去られてしまう
せっかく生まれた料理 レシピを残さずにはもったいない
私という料理のレシピは30ページ目が始まったばかり
そんなまだまだ中途半端な私が唯一できそうなのは こうして文字を使うこと
私の調理道具である文字を利用して
ちょっと変わった我が家のレシピを書いてみよう
しかし お分かりだろうがこのレシピは現時点では完結しない
それぞれの終焉まで続く長い長いレシピ
見た目がお洒落か旨いのか はたまた味気なく仕上がってしまうのか
それは最後までわからない
ご紹介しよう 世界一楽しい我が家のキッチンから生まれた
料理のレシピを
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